PR |
1月22日株価が急落し、ボラティリティが一時27~8%へ上昇した。やや心配モードが強くなった。2月は頭からそれ打ち消すような上昇相場で始まった。ボラティリティは一気に20%台前半へ減少した。もしかすると米市場はまだまだ大丈夫、長期上昇トレンドが持続するかもしれない。ファンダメンタルズ的にも鉱工業生産が増加するなど強気な材料がでている。
さて、オプショントレードのスタンスは???ボラティリティがあがったところを売っていきたい・・。
1月最後となる1・29の米株式市場は結局下落して終わった。1月は結局マイナスで終わったことになる。1月最初の5営業日はプラスで始まり期待を持たせたが、終わってみれば注目の1月相場はマイナスだった。これで2010年の相場は厳しくなった。それほど1月は大事なのだ。
しかし、かえってやり安くなった面もある。1月の高値を抜かない限り、本格的な上昇相場になりにくいと考えれば、売りに賭けることもできる。1月の高値を権利行使とするコールを売り続けてもいいだろう。そして、1月の高値を抜くなら、そこでポジションの方向性を転換するのだ。
一方、個別銘柄を見ると、ボラティリティを売る戦略が使える銘柄が増えたことに気づく。これは、私の経験によれば、相場が完全な下向きであることを示唆している。
グローバルマクロ(GLOBAL MACRO)という言葉一般の投資家には聞きなれない言葉かもしれない。これは世界市場における、株式市場、債券市場、通貨市場、商品市場、不動産市場等全てをカバーしている概念である。MACROとは経済学の「マクロ(巨視的)」から来ている。個別銘柄の財務内容などを基に投資判断するのではなく投資環境(金利動向、経済動向、ボラティリティ、政治動向等)に基づいて投資判断をする。また、一国ではなく、国境を越えて投資する。非常に幅広い視野を要する。
さて、これとオプションとどう関係するのだろう?オプションはリスクを限定してどの市場にも資本を投下できる意味で非常に便利なツールである。オプションには、株指数オプション、個別株オプション、短期金利先物オプション、債券オプション、通貨オプション、ETFオプションなどまさにグローバル投資を行うのにはこの上なく便利なツールなのだ。
例えば、現在、金相場が下がり、ユーロ通貨がドルに対して下落してる。金も通貨の専門ではないが、ここに利益を得るチャンスがあると感じている。そこで、リスクを限定して、金のプットを買い、さらに、ユーロのプットを買うのだ。最大損失は最初に支払ったオプションプレミアム料金だけだ。ハラハラドキドキしながら市場に参加する必要はない。さらに、次の次のオリンピック開催国がブラジルと決まったとき、ブラジルの株式市場が上昇した。これに便乗したいが、知らないので怖い。そのようなときに、ブラジル株式市場連動型のETFのコールを買うのだ。
このようないオプションは多くの市場にチャンスとあらばいつでも参戦できる便利なツールだ。実際に、プロの「グローバルマクロ投資家」にはオプションを活用している者がいる。
ボラティリティの動きは激しい。株価よりずっと激しく動く。ボラティリティトレードで成功するには
ボラティリティを株価変動と同じように見ないことだ。ボラティリティは必ず落ち着くところに落ち着く。
これは市場参加の感情そのものだからだ。ブラック・ショールズモデルでは捉えにくい。だから、
ボラティリティトレードでは、ブラックショールズモデルには頼らない。頼ってはいけない。ひたすら、
ボラティリティの習性についての理解を深める。
さて、先週末に急騰したボラティリティは今週に入って大幅に下降した。ボラティリティトレードでは
ボラティリティが急騰したときにチャンスが表れる。それは瞬間的なことが多いので、それを見逃さない
ことだ。オプションではミスプライスが多く出る。
オプションが他の相場と大きく異なる、というより別次元の相場といえるのは、市場参加者の感情が見事に反映されるからだ。これがわかるとオプション取引で成功するコツがわかる。相場が上がった、下がったといってレベルの話ではなく、市場参加者の感情が安定しいるか、不安定かを見極めるのだ。不安定なら、オプション価格はかなり歪められて取引される。この歪みはかならず修正される。
2008年の「リーマンショック」のトラウマがまだ市場に残っているようだ。長らく上昇トレンドを形成してきた米株式市場が急落すると、それ以上に、ボラティリティが飛び跳ねた。これがオプション市場の歪みを誘発している。このような局面ではいつでもチャンスなのだ。
先週急落した米株式市場に伴い、株式市場のボラティリティが急激に増加した。
これはオプションではチャンスである。ボラティリティを売る戦略の古典的なケース
の一つだ。米個別株の中に株価がピークが大きく下落し、ボラティリティが跳ね上がった
銘柄が多い。個別株のオプションボラティリティ(IV)の多くは非常に高く、価格が
歪みを増している。チャンスだ!!
米株式市場は昨夜急落したが、引けにかけて戻し、まだ、崩れていない。
1月相場あまりに順調に来ているので、2月相場は少し押すかもしれない。
ボラティリティが非常に低い水準に来ているので、いつ急落してもいい局面ではある。
個人的な感情を言えば、マーケットはここら崩れてほしい。マーケットが崩れることで
ボラティリティが上昇するからだ。ボラティリティの上昇がなぜいいのか??ここが
大事なところだ。ボラティリティの上昇はオプションの価格の歪みを誘うのだ、その歪み
は利益の源泉なのだ。価格が歪めば歪むほど、より低いリスクでより大きな利益を得る
チャンスが大きくなる。
1月相場は全く予想通り、いや、シナリオ通りで、これ以上いうことはない。
勝負ははじめの5営業日でついてしまった。そう、ボラティリティの低下にかける戦略である。
これは特別に予想したわけではない。ボラティリティのサイクルに乗っただけだ。
S&P500のボラティリティは既に昨夜(1/19)現在で14%台に達した。ここまではあまりにも
行き過ぎた。問題はここからだ。1月はまだ半ばを過ぎたばかりなので、ここからボラティリティ
の急上昇は考えにくい。低水準でのボラティリティのレンジ相場が続くのでは・・。オプション
トレーダーにはなんとも面白くない相場が続きそうだ。
今年の相場が始まった。毎年一月は重要だ。通常のサイクルに従えば、昨年12月から続いている上昇相場は一月も継続する。株式市場とボラティリティは逆相関であり、この時期、通常のサイクル論でいえば、ボラティリティは低下する。サイクルは非常に重要で、特に、一月相場はその年全体の相場展開を占うバロメーターとなる。今年の相場が始まって既に3日が過ぎたが堅調だ。今日(木)と明日(金)が強ければ、堅調な相場が持続する可能性が高くなる。もちろん、ボラティリティはさらに低下するだろう。
以上のメッセージから利益を得られるだろうか?もちろん。オプションで?もちろん。ボラティリティ低下に賭けるオプションスプレッドをもてばいいだろう。
オプションというと複雑な理論や多くの知識だ必要だとおもわれがちだが、実は、それほど多くを知る必要はない。今の世の中、あまりにも多くの相場の本が氾濫しているが、相場で儲けるのにそれほど多くの知識を必要としない。本を読んでたくさん知識をもったからといって儲かるわけではないのだ。とても大切なことは知識よりも自分で頭で考えることだ。オプション取引ではそれに数字に変化に対する「観察力」が加わる。知識として必要なことはおどろくほど少ない。ゲームのルールだけ知っていればいい。スポーツと同じでやりながら覚えればいいのだ。逆に、やりながらじゃないと覚えられない。相場本ではないが、相場にも人生にも役に立つ本を紹介して今年を締めくくりたいと思う。外山滋比古著『忘却の整理学』だ。これを読むと以上述べたことがよくわかるはずだ。
| FXTS(¥塾限定)8000円 | |
| 3万入金のみ+α・なし | |
| サイバーエージェントFX(¥塾限定)最大15000円 | |
| 30万入金+1回取引・2/28 | |
| マネーパートナーズ5000円 | |
| 10万入金のみ・2/28 | |
| 外為オンライン 5000円 | |
| 10万入金+1回取引・なし | |
| ひまわりFX 5000円 | |
| 10回取引・3/31 | |
| 外為どっとコム 5000円 | |
| 30万入金のみ・2/8 | |
| マネックス証券 5000円 | |
| 5万入金+1回取引・4/30 | |
| 1回取引・3/31 | |
| トレイダーズ証券 10000円 | |
| 5万入金+7万通貨取引・3/31 | |
| 楽天FX 5200円(ギフト券) | |
| 1回取引・3/15 | |
| インヴァスト[365]4000円 | |
| 10万~入金+1回取引・2/26 | |
| インヴァスト[FX24]3000円 | |
| 10万~入金+1回取引・2/26 | |
| インヴァスト[大証FX]1000円 | |
| 口座開設・2/26 | |
| ヒロセ通商 10000円 | |
| 1万入金+10万通貨取引・2/28 | |
| DMM証券 5000円 | |
| 10万入金+200万取引・3/31 | |
| 為替ライフ(¥塾限定) 3000円(ギ) | |
| 取引・3/31 | |
| スター為替証券(¥塾限定) 10000円 | |
| 10万~入金+取引・3/31 | |
| GFT 5000円 | |
| 30万入金+2回取引・なし | |
| FXプライム2000円 | |
| 5万入金+5万通貨取引・2/27 | |
| 小林洋行[365] 1000円 | |
| 10万入金+1回取引・3/31 | |
| FX ZERO 5000円 | |
| 30万入金+30回取引・4/1 | |
| MJ 5000円 | |
| 5万入金+1回取引・なし | |
| 大和証券[365] 5000円 | |
| 10万入金・3/31 | |
| Emcom証券 5000円 | |
| 10万入金+1回取引・2/26 | |
| クリック証券10000円 | |
| 5~10回取引・なし |
| 11名使用 | クリック証券 | |
| 業界No1低スプレッドとはっちゅう君 | ||
| 10名使用 | 外為オンライン | |
| 固定低スプレッドで年間取引高No1 | ||
| 8名使用 | FXTS | |
| ドル円スプレッド0.5銭スキャル最適 | ||
| 6名使用 | 外為どっとコム | |
| サーバーに安定感あり情報量が豊富 | ||
| 5名使用 | マネーパートナーズ | |
| ハイパースピード見やすく使いやすい | ||
| 3名使用 | MJ | |
| ドル円レート小数点以下3桁表示良い | ||
| 3名使用 | Emcom証券 | |
| スプレッド/手数料/チャートシステム | ||
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。